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祝 国宝昇格 霧島神宮


2020/1/13 訪問。
コロナ禍前の初詣風景。
今年唯一の国宝指定建造物予定の霧島神宮。

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嘗て霧島神宮のHPにあった皇室系譜。
で、この時一気通貫したんだが。

英彦山神宮 天忍穂耳尊
霧島神宮  瓊瓊杵尊
鹿児島神宮 彦火火出見尊(山幸彦)
鵜戸神宮  鸕鷀草葺不合尊
宮崎神宮  神日本磐余彦尊(初代・神武天皇)
新田神社  瓊瓊杵尊陵墓・可愛山陵

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神社及び日向三代の御陵の位置はこんな感じ。

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で、この度。
②霧島神宮  本殿・幣殿・拝殿 が国宝に。
③鹿児島神宮 本殿及び拝殿、勅使殿、摂社四所神社本殿 が重文に。

な訳で、下の案内図に従い(逆順)振り返る。

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公共交通機関(電車、バス)で訪れるのは結構大変。
JR国分駅〜JR霧島駅〜霧島神宮〜霧島いわさきホテル っていう路線があるんだが。
バスの本数は僅か。しかも土日祝日運休してるのは?
国宝昇格を機に改善されるだろうか。

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公共バスで来ると⑦大鳥居近くのロータリーに着いた筈。
瓊瓊杵尊が降臨したのは、鳥居右の背後。霧島連山の高千穂峯って話。

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神橋を渡ると。

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社号標があって、二の鳥居。

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表参道を進み、⑥展望所。
何を見るかって?桜島。

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此処に、日本人初の新婚旅行記念看板。龍馬とおりょうさんです。

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⑤神聖降臨之碑
徳富蘇峰の詩碑。

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三の鳥居が見えます。

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鳥居右手に、④さざれ石。
国家発祥の地、岐阜県揖斐郡・春日村で発見された石。

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御由緒に、御神木(樹齢約800年、南九州の杉の祖先)

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③手水舎。

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社殿の右手には②神楽殿。

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参拝は、勅使殿にて。
その左右には、いわゆる門の神様。
櫛磐間戸神と豊磐間戸神を祀る門守神社がある。

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古事記では、瓊瓊杵尊が天孫降臨した際、宮殿の御門の守護を担う為、
共に降臨した櫛磐間戸命、豊磐間戸命を御門の神としたと記されている。

で、やはり。瓊瓊杵尊を祀る新田神社にも東/西門守神社があり。
東:豊磐間戸、西:櫛磐間戸であった。

社殿の目の前にあるのは珍しいかな。

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勅使殿。豪華な彫刻から、「西の日光」とも言われてるそうな。
も、日光と名乗るには、ちょっと少ないような。

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勅使殿は、登廊下で拝殿と繋がっている。

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拝殿はさらに、幣殿〜本殿へと。
残念ながら覗き込んでも、見ることはできない。屋根と上部だけ。

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現在の社殿は正徳5年(1715年)、島津吉貴の奉納により再建した物。
300年前と、神社にしては、結構古いもんなんだな。

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ちなみに、今回国宝となったのは、拝殿・幣殿・本殿。
他の部分は従来どおり、重文とのこと。
門守神社の社殿も重文なんだな。

また、国宝昇格を記念して、12月2日から23日まで、
普段は一般客が立ち入りできない拝殿を公開するらしい。
予約制みたいなんで、詳細は下記新聞社のHPへ。

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南日本新聞記事より)


さて、帰路は社殿左側の亀石坂(旧参道)でもいいんだが。

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鎮守神社?

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性空上人とは、元三大師に師事して出家した叡山の僧侶。
早くから山岳仏教を背景とする聖の系統に属する法華経持経として知られ、
霧島山でも修行したんだとか。播磨国弥勒寺で98歳で入滅。

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と、そんな感じ。

鹿児島駅から霧島神宮駅までは。
特急きりしまで44分。

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大野城心のふるさと館 開館3周年記念。
特別展 『筑紫の至宝 翰苑の世界』
国宝 翰苑 巻第三十 (太宰府天満宮) 【12/7~12/19】 

以外になんか他にやってたら、”特別公開”考えるんだけどね。
やっぱ、2点だけだと、遠い。


 


 
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